工事現場アサガオ

工事現場で見られるアサガオとは?

街中で工事現場を見上げたときに建設中の建物の上方に斜めについている板を見たことはないでしょうか。通称「アサガオ」と呼ばれる防護施設の一種です。
今回は誰もが知っている花の名前がついたその施設についてご紹介します。

アサガオ、その正式名称と通称の由来とは?

正式名称は「アサガオ型仮設壁」です。朝顔がつるを伸ばして壁面を上に伸びてゆき、天に向かって花開く様子に似ていることから名付けられました。(ほかにも諸説あります。)

アサガオ、その目的とは?

建設現場や道路工事現場などで使用され、作業員や通行人を建設作業に起因する危険や災害から保護することを目的としています。現場において物の落下はあってはならないことですがそれでも万が一のため、落下物を受け止め、その下の環境に被害を出さないようにするための防災施設として設けられます。

以上が、アサガオ型仮設壁、通称アサガオと呼ばれる理由、そしてその目的です。この施設は、作業現場と周囲の安全確保を目指す一環として建設業界で広く利用されています。
もしいつか建設現場を目にした際、壁面に設けられたアサガオに気づかれたら、本当に朝顔のように見えるかどうかという目線を向けてみると面白いかもしれません。

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