図面という読み物

寒の戻りか、風も冷たく寒い日が続きましたね。今日はずいぶん温かく感じています。
bandesignではお客様への説明の際にはスケッチや模型、写真などを使い、お客様がわかりやすいよう努めています。
日々いろいろな図面を書いていますが、その際、私は線一本一本に、文字一つ一つに意味があり、無駄なものなんてないと教えられながら、事務所に保管されているこれまでの実例図面を見ることがあります。
平面図には平面図の役割、立面図には立面図の役割があります。
複雑な空間構成の場合、一片を見ただけでは理解できない、気づけないことも多々あります。
こっちを見てあっちを見てキョロキョロしながら全体像をつかみ、やっと空間を把握します。
そんな中で、図面は読み物であると実感しています。
見てるだけではわからない、書いてあることを想像し、理解し、読み取るものだと思っています。
そう思うと読書に似ている。
図面を見る力とは読解力、想像力が必要ですね。(ハイ、精進します。)